尊敬する上司はまさにファーストペンギン。 全てを投げ打って荒波に自分から飛び込んで。 ずっと水際で足をつけたり出したりの俺。 よーやく 「俺も入っちまえって全身でドボーン」 まだ泳いどらんし、餌も見つけとらんけど ファーストペンギンを追いかけて…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。